标题是本书
歌摘,主英/日文歌
その時の想いはどこにある
浸る時間が欲しいよ
1
身を焦がす恋だった
鮮やかさに飲まれて嫌だった
一人よりも二人の方が
寂しくなるって知らなかったな
孤独と共にある今に指輪をはめてあげましょう
記憶を君の胸にずっと
置かせてほしいから
絡まってほどけないよう
ややこしくなればいいよ
死ぬまで僕のこと引きずって歩いて
Little by little
轍と共にある今を愛しく思えた
ガラスでできた心をたたきつけて割ればいいんだ