拍来的海浪掠过脚边
寄り返す波が
带走了什么
足元をよぎり何かを攫う
啪地一声 光芒绽放
パッと光って咲いた
看到了烟火
花火を見ていた
那个夏天一定还没结束
きっとまだ終わらない夏が
暧昧的心结被解开再次系起
多希望这夜晚能持续下去
この夜が続いて欲しかった
还能和你看
「あと何度君と同じ花火を
多少次同样的烟火
見られるかな」って
看着你的笑脸我又能做什么呢
笑う顔に何ができるだろうか
受伤和喜悦的事
傷つくこと喜ぶこと
无数次
何度でも
喊出你的名字
言葉にして君を呼ぶよ
若是在这瞬间屏住呼吸
はっと息を飲めば
那片似乎快要消失的光芒
消えちゃいそうな光が
一定还停留在心里
きっとまだ胸に住んでいた
烟火啪地一声
パッと花火が
在夜空中绽放
夜に咲いた
在夜空中绽放
夜に咲いて
静静地消失
静かに消えた
请不要离开
もう少しだけ
只要再待一会儿
もう少しだけ
再待一会儿
パッと光って咲いた
啪地一声 光芒绽放
花火を見ていた
看到了烟火
きっとまだ終わらない夏が
↑《打上花火》↓《 Lion Heart》
在我们心里
胸の奥にいる小さな
在我们内心深处
Lionheart
栖息着一位渺小的勇者
ほら足元を见てごらんこれがあなたの歩む道
来看看你的脚下这就是你要走的路
ほら前を见てごらんあれがあなたの未来
来看看你的未来那就是你的未来
母がくれたたくさんの优しさ
妈妈带给了我那么多的温暖
爱を抱いて歩めと缲り返した
她告诉我要拥有着爱前进
あの时はまだ幼くて意味など知らない
那时候的我还年幼无知
そんな私の手を握り一绪に歩んできた
她拉着那样的我的手一起走到今天
梦はいつも空高くあるから
梦想似乎总是在天空的远方
届かなくて怖いねだけど追い続けるの
很害怕我达不到但我一直不停的追逐着
その优しさを时には嫌がり
那种温柔亲切有时也会让我讨厌
离れた母へ素直になれず
离开了我一定会听妈妈的话
その优しさを时には嫌がり
那种温柔亲切有时也会让我讨厌
未来へ向かってゆっくりと歩いてゆこう
向着未来一步一步地走去
↑《未来へ》↓《未闻花名》
君と夏の終わり 将来の夢
无法忘记和你一起度过的夏末
大きな希望 忘れない
未来的梦想和大大的愿望